『テネット(原題:TENET)』

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映画『テネット』を観てきました!

映画館で観たのは半年振り。

最後に映画館で観たのは、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』。まだ緊急事態宣言が出される前ですね。


思えばなんだかんだで、『エジソンズ・ゲーム』や『デッド・ドント・ダイ』等を見逃したなぁ。


さて、『テネット』のあらすじです。


満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発。罪もない人々の大量虐殺を阻止するべく、特殊部隊が館内に突入する。部隊に参加していた「名もなき男」は、仲間を救うため身代わりとなって捕えられ、毒薬を飲まされてしまう…しかしその薬は何故か鎮痛剤にすり替えられていた。

昏睡状態から目覚めた名もなき男は、フェイと名乗る男から”あるミッション”を命じられる。それは、未来からやって来た敵と戦い、世界を救うというもの。未来では、”時間の逆行”と呼ばれる装置が開発され、人や物が過去へと移動できるようになっていた。

ミッションのキーワードは、TENET(テネット)。謎のキーワード、TENET(テネット)を使い、第三次世界大戦を防ぐのだ。

-公式HPより-


なかなか面白そうだと思いませんか?


ところがですね、皆さんのレビューを読んでみると、一回観ただけでは理解出来ないそうで……。

かくいう私も半分位しか内容を理解出来ませんでした。物語の展開がとにかく複雑なのです。


ですが、この映画は映像が本当に素晴らしい!

冒頭に出て来るオペラハウスのテロシーン、ボーンイング747が建物に突っ込むシーン、道路で繰り広げられるカーチェイス、物語のキーとなる時間の逆行シーン、ラストの戦闘シーン等々。

何といっても、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』、『ダンケルク』を監督したクリストファー・ノーランですもの!期待外れになりません。
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(右側が、クリストファー・ノーラン監督)

なので一緒に行った友達と、「2時間30分もあるように到底思えない!」と二人で話していました。

それぐらいあっという間なのです。


もしネタバレをしても良い方は、内容を知ってから行くと良いかもしれません。何故ならそれほど内容が難解だからです。

上手く内容をまとめているのがこちら ↓
https://jp.ign.com/tenet/46957/feature/tenet

外国の方がYouTubeで解説しているものを、文字におこした感じですね。


私はこれを読んでなるほど!とようやく納得出来ました!!


あと、主役の名もなき男を演じているのが、ジョン・デヴィッド・ワシントン。あのデンゼル・ワシントンの息子さんです。
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右が、名もなき男役のジョン・デヴィッド・ワシントン。左側が、ニール役のロバート・パティンソン。


ロバート・パティンソンは、『トワイライト』シリーズで名を知られましたね。

最近では、Netflixの映画『悪魔はいつもそこに』で、不道徳な牧師役を演じていました。



そういえば、これから観られる方に一つだけ映画館に関するご注意を!

先日、映画館の座席制限が解除されてしまいました。なので、席を一つずつ空けて販売するという事がなくなってしまったのです。

ですが、「TOHOシネマズ」系は未だに制限されて売っています(9/22現在)。


もし密になるのはちょっと……と思われる方は、そういった映画館を選ばれると良いかもしれません。

私も密になるのは避けたかったので、そのような映画館を選びました。



話は変わりまして。

こちらも映画に関する話です。

先月、チャドウィック・ボーズマンさんが43歳という若さで亡くなりました。
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『42 〜世界を変えた男〜』や『マーシャル 法廷を変えた男』に出演しており、何と言っても広く名前が知られるようになったのはMARVELコミックの『ブラック・パンサー』でしょう。

2016年に既にステージ3の癌だったそうですから、2018年制作の『ブラック・パンサー』ではそれ以上に進行していたかもしれません。

彼の演技がもう見られないと思うと本当に残念です……。