サプライズ♪
今年もアイシテヤマナイのメンバーでヒルトン東京へ行って来ました!
お店の方が突然やって来て、「おめでとうござます!」と言ってきたので「何だろう?」と思ったら、サプライズのお誕生日ケーキを持ってきてくれたのです♪
最初かなり驚いたのですが、とても嬉しくて!
まこべさん、アイシテヤマナイの皆♪本当にありがとうございます~!!
そうそう!サプライズと言えば、『アイシテヤマナイ5』の第3話”クイズショー”でそんな台詞がありましたね。
「サプラァ~~~~イ(ズ)」。どんな状況で言われるかは、是非とも『アイシテヤマナイ』を聴いて下さいませ♪
そしてそして!
今年のヒルトンのテーマは、「ストロベリープリマ」です。
バレエの世界を見事再現していますよね。
さり気なくトゥシューズが飾られていたり、ピンク色のチュチュを用いた飾りが何とも言えず可愛い♪
ディナータイムに行ったので、今年もローストサーロインビーフをいただきました。
ビーフを切り分ける方が「何枚ですか?」と聞いてきたので、私は「2枚お願いします」と速攻答えちゃいましたよ。
ここ3年ほど続けて行っているのですが、毎年少しずつメニューが変わっています。
このチョコレートファウンテンも今年はグリーンカラーが新たに加わっていました。
ここに来るといつも食べ過ぎてしまいます~。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
話は変わりまして!
映画『キャッツ』を見て来ました。
私はキャッツ自体がどんな話か分からなかったのですよ。
簡単に言いますと、猫達の仲間「ジェリクルキャッツ」のお話です。
年に一度開かれるジェルクルボールで歌と踊りを披露し、そこで選ばれた1匹の猫が天へ旅立ち新たな生を得るというストーリーです。
この猫達が人間らしさを残したままなので(手や足がそのまま人間のように残っている)、気持ち悪いと評判が良くなくて……。
正直、そこは気にならなかったのですが、単純なストーリー展開の方が気になりました。
ただ、「メェ~モォリィ~」という有名なフレーズがどんな歌か分かりましたよ!
昔は栄華を誇っていたグリザベラという猫が、今は落ちぶれてしまっているけれど……という内容でした。
あと、ジェニエニドッツという猫がパフォーマンスを披露する際、ネズミだけでなくGが出て来るのですよ。
人間が演じていてもGはダメだ……。
皆さん、Gとはお分かりですね?あの黒くて素早く走り回る”アレ”ですよ。
それと、最後に天へ旅立っていく猫の様子が島流しにあっているように見えて仕方なかったです。
大好きなトム・フーパー監督作品(『英国王のスピーチ』、『レ・ミゼラブル』等)だったので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
次回作に期待したいです!
お店の方が突然やって来て、「おめでとうござます!」と言ってきたので「何だろう?」と思ったら、サプライズのお誕生日ケーキを持ってきてくれたのです♪
最初かなり驚いたのですが、とても嬉しくて!
まこべさん、アイシテヤマナイの皆♪本当にありがとうございます~!!
そうそう!サプライズと言えば、『アイシテヤマナイ5』の第3話”クイズショー”でそんな台詞がありましたね。
「サプラァ~~~~イ(ズ)」。どんな状況で言われるかは、是非とも『アイシテヤマナイ』を聴いて下さいませ♪
そしてそして!
今年のヒルトンのテーマは、「ストロベリープリマ」です。
バレエの世界を見事再現していますよね。
さり気なくトゥシューズが飾られていたり、ピンク色のチュチュを用いた飾りが何とも言えず可愛い♪
ディナータイムに行ったので、今年もローストサーロインビーフをいただきました。
ビーフを切り分ける方が「何枚ですか?」と聞いてきたので、私は「2枚お願いします」と速攻答えちゃいましたよ。
ここ3年ほど続けて行っているのですが、毎年少しずつメニューが変わっています。
このチョコレートファウンテンも今年はグリーンカラーが新たに加わっていました。
ここに来るといつも食べ過ぎてしまいます~。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
話は変わりまして!
映画『キャッツ』を見て来ました。
私はキャッツ自体がどんな話か分からなかったのですよ。
簡単に言いますと、猫達の仲間「ジェリクルキャッツ」のお話です。
年に一度開かれるジェルクルボールで歌と踊りを披露し、そこで選ばれた1匹の猫が天へ旅立ち新たな生を得るというストーリーです。
この猫達が人間らしさを残したままなので(手や足がそのまま人間のように残っている)、気持ち悪いと評判が良くなくて……。
正直、そこは気にならなかったのですが、単純なストーリー展開の方が気になりました。
ただ、「メェ~モォリィ~」という有名なフレーズがどんな歌か分かりましたよ!
昔は栄華を誇っていたグリザベラという猫が、今は落ちぶれてしまっているけれど……という内容でした。
あと、ジェニエニドッツという猫がパフォーマンスを披露する際、ネズミだけでなくGが出て来るのですよ。
人間が演じていてもGはダメだ……。
皆さん、Gとはお分かりですね?あの黒くて素早く走り回る”アレ”ですよ。
それと、最後に天へ旅立っていく猫の様子が島流しにあっているように見えて仕方なかったです。
大好きなトム・フーパー監督作品(『英国王のスピーチ』、『レ・ミゼラブル』等)だったので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
次回作に期待したいです!